技術の最近のブログ記事

どうも、ケイ・プロジェクトの中の人 あ〜る です。
 
前回予告通り、実際にスイッチをつないで行こうと思います。
 
とは言え、いきなりスイッチをつなげるのではなく、ちょっとした事前準備を。
ケーブルを直接ボードにハンダ付けしてしまうと後々面倒になりそうなので、色々つけたり外したり簡単に出来るようにしようと思います。
 
ボードにピンソケットをハンダ付けして、スイッチ側にはピンヘッダをつなぐことにしました。
こうする事で抜き差しが出来るようになると考えました。
トーシロの考えなので正しいかどうか全くわかりませんが...とりあえずやってみよう!
ボード側をピンヘッダにしなかったのは...見た感じピンソケットは切り離しが難しそうで、スイッチなどに1つずつ接続するのに向かないなと思ったからです。
見た目だけで判断するトーシロです。
 
USBIO_03.JPG
↑こいつがピンヘッダ(というらしい)
L字型になっているのもあるんですね。便利。
 
USBIO_04.JPG
↑こいつがピンソケット(というらしい)
どう見ても切断しにくそう...。

 
そしてなれないハンダ付けの結果...
ボードにピンソケットがつながりました!
USBIO_05.JPG
裏側はこんな感じ↓。
USBIO_06.JPG
 
そしてタクトスイッチというパーツにケーブルとピンヘッダをつなぎます。
 
USBIO_07.JPG
↑こいつがタクトスイッチ(押しているときだけつながる)

USBIO_08.JPG
ボタンを押すと2つ並んだ金具部分がつながる仕組み。
向かい側につながるのかと思ったら違った...ということで間違った接続が残ってます......。
 
そしてついに!
PCに接続してみると、一発でスイッチON/OFFが取れました!
(タクトスイッチの接続間違えたので正確には二発でしたが...)
 
 
さて、トーシロは次にどこに行くのでしょうか。
乞うご期待!

どうも、ケイ・プロジェクトの中の人 あ〜る です。
 
突然ですが...自作のスイッチなどをPCに入力したい!
この分野は完全にトーシロですが頑張っていこうと思います。
とまあ、そんな風に思い立ちまして色々調べてみました。
 
そしてたどり着いたのが、USB-IO2.0 というもの。
秋葉原の秋月電子通商で買ってきました。
USBIO_00.JPG
先日アキバでマリオカートに遭遇したとツイートした時、これを買いに行ってたんですね。
この写真だと大きさがわかりにくいですが、私の人差し指と比べてみると...
USBIO_01.JPG
ちっさい!接続とか大変そうだ...。
 
とりあえず、WindowsPCに接続して付属のソフトを起動してみると...
説明通りすぐに認識してくれました。
トーシロにはとてもありがたいですね。
これで1000円なら安いなぁ...。
 
ポート2はプルアップ回路というのが内蔵されているので入力確認をサクッとするのにとても便利そうです。
プルアップ回路とは...?
プルアップ回路の無いポート1の各入力ピンでは、放置しているとONになったりOFFになったりと不安定な状態になってしまいます。
この不安定な状態をなくすために、常に電源につながっている状態の回路になっているのがプルアップ回路...らしいです。
なので、ポート2の各ピンは放置していると電圧がかかった状態、すなわちONの状態になっています。
ポート2の各ピンをGND(グランド)につなげると、電圧がかかっていない状態、すなわちOFFの状態になるという仕組みです。
 
何もつないでいない状態での付属ソフトの表示はこんな感じ。
接続なし.png
 
そして、P2-0をGNDにつないでみると...
USBIO_02.JPG
(※ハンダ付けせず、ただ線をピンの穴に通しただけです。)
接続あり.png
OFFになった!
(※赤丸で囲ったところに注目です!)


ということは、この接続ケーブルの途中にスイッチをつなげれば、自作スイッチのON/OFFをPCで検知することができちゃう!
あれれ...ずいぶん簡単に出来ちゃいそう。
ま、自分でやれそうだって判断してここまで来るのに結構色々調べてるんですけどね。
 
ということで、次回実際にスイッチを接続しちゃいます。

iOSでAdMobを

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どうも、ケイ・プロジェクトの中の人 あ〜る です。
 
発掘王でAndroidでのAdMob組み込みは
すでに経験しているんですが
今回は iOS で AdMob を実装しました。
 
組み込み方は色々なところで紹介されているので
そこは既存の情報をググってくださいということで
今回は、その情報通りにやっても引っかかったところを
書きたいと思います。
 
今回利用した SDK のバージョンは 6.12.2 です。
で、ビルドしたところ、リンカエラー...。
どうにも追加する framework が足りないようです。
エラー内容を見ると、
CT*** とか AS*** とか EK*** とか
そんなワードが出てくるので
多分この辺りだろうなー、と思って追加したのが
これら↓の framework です。
 CoreTelephony.framework
 AdSupport.framework
 EventKit.framework
 EventKitUI.framework
で、これがまさにビンゴでした。
 
エラー内容を見てある程度推測すれば対処可能だったので
そんなに時間はかからず解決できました。
エラーが出た瞬間慌てるのではなく、よく見る事が大事ですね。
 
しかしビルドが通って喜び勇んですぐ実行したら
実行時にエラーが発生......。
これは色々情報出てると思いますが
どうやらリンカの設定が必要なようです。
 Build Settings -> Linking -> Other Linker Flags
の値を
 -ObjC
とする必要があるようです。
 
ビルド出来たからって浮かれてるなよ、という戒めですね...。
気をつけます...。

【追記 2015/02/14】
twitter の方である方からご指摘頂きました。

以下のURLで公式に説明されていました!
https://developers.google.com/mobile-ads-sdk/docs/#ios

ちゃちゃっとググって実装しちゃうもんだから
こんな簡単なことも見逃しちゃうんですね。
お恥ずかしい限りです......。

CEDEC2014に参加してきました

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CEDEC2014.png

毎年、CEDECが終わると夏も終わりだなと感じてしまう"れごお"です.

みなさま、今年の夏はいかがお過ごしでしたか?

さて、CEDEC2014期間中に公式タグ(#cedec2014)で、色々とつぶやかせていただきましたが、折角なので軽く振り返りをしてみたいと思います.

技術話は話すのも聴くのも実験するのも大好きなので、このケイ・プロジェクトの活動に直接的な関係が無いものでも取り上げたり、時間が許せば追って実験なんかもしてみたいと思います.

いやぁ、今年はネタというか宿題というか、色々と満載でした.

そんなわけで、気になったセッション毎に取り上げていきます.

アジェンダはこんな感じ...

  • 『シリコンスタジオの最新テクノロジーデモのレンダリング技術解説』(一日目)
  • 『「deep down」のグラフィックス表現の技術解説』(一日目)
  • 『Position Based Dynamics Omlette コンピュータグラフィックス関連の最新論文紹介』(二日目)
  • 『200 Gflopsそしてそれ以上に到達する時代のモバイル・レンダリング』(二日目)
  • 『西川善司のゲーム開発マニアックス「グラフィックス編」2014』(三日目)
  • 『KNACK Engine Postmortem』(三日目)

...あら、個人的に面白かったセッションを挙げてみたら、レンダリング話ばかりで主戦場であるはずのスマホ市場に関するセッションがほぼ無いですね...

ま、こういったカンファレンスは、今必要なことよりも1~3年ぐらい先を見据えて参加するのが良いと考えているので良しとしておきます

さて、それでは、それぞれの項目毎に雑感を書かせていただきます.