ジ・アート・オブ・あるたおるた 第3回

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小さくてかわいいロボットキャラといってまず思いつくのは
子供のころ夢中になって集めた今井科学のロボダッチシリーズです。
あのタマゴローみたいなコロッとしたカタチで何か作れないだろうか・・

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ちょっとシンプルすぎる。
もうちょっとディテールを追加して・・・

fig05.jpg

体はこの線でいくとして、頭にもう一工夫したいところ。
なにしろおっさんぽいなこれでは・・

なかなかコレというものが思い付かないでいるなか、
本業の合間にノートに落書きしながらツラツラ考えているとフと思い付きました。
女の子と男の子ということでキャラ付けしてやるといいんではなかろうか。

fig06.jpg
「あるた」は女の子ロボで、おさげ髪のようなパネルを頭の両サイドに付いていて、
走るとこれが跳ね上がってウサ耳みたいに見えたりする。
「おるた」は男の子ロボで、帽子を被っているように見える。
うん、これならモノになりそうな気がする。
会合でのメンバーの反応も上々です。

これを3Dモデル化してみます。

fig07.jpg

「あるた」、完成。

手足をほぼ共通パーツとして、
「おるた」も作ります。

fig08.jpg

主人公キャラ2体が完成です。
あとはゲーム中のモーション4種(歩き、ダメージ、待機、クリア)を設定していきます。

さて、主人公キャラ2種が出来たところで次は敵キャラということになりますが、
こちらは前回の記事のとおりデザインは出来ているので、3Dモデル化してやります。

fig09.jpg

こちらもモーション4種を設定してやり、完成です。

キャラが出来たら背景、エフェクト、その他インターフェース周りの作業に移るわけですが、それはまた次回に。

(続く)

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