ジ・アート・オブ・あるたおるた 第2回

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プレイヤーキャラは2体。
1体は第1次大戦時の戦車をモチーフにしたので、
もう1体も戦車でいこうかなという時に思いついたのは
レオナルド・ダ・ビンチの設計した装甲車でした。
年代的にスチームパンクとはだいぶ離れてしまうものの
(1体目の時点で既に・・ではあるんですが)、
フォルム的にオモシロいし魔法との相性も良さそう。
というわけでデザインしたのが図のロボットです。

fig02.jpg 胴体はダ・ビンチの装甲車、頭は兜、
腕にガントレットというモノになりました。 こうしてプレイヤーキャラ2体が揃った、んだけど。
なんかやっぱり、ゴツ過ぎるなー。
企画当初のリアルタイム・ストラテジーを引きずってるなこりゃ・・。

じゃ、こんなのはどうか。
fig03.jpg
2012年の金環食が巷を騒がせたあとネットで話題となった、
溶接マスクを被ったチビッ子をモチーフにしてみました。
結局、コイツはお蔵入りすることになりましたが・・ リアルタイム・ストラテジーからアクションゲームへと方向転換した際、
プレイヤーキャラの設定も大型ロボットから自律型小型ロボットへと変更になりました。
大型ロボットの整備をおこなうのが仕事という、おなじみの「大鉄人17」におけるロボターみたいな設定です。 居酒屋での会議で彼らの名前を決めよう、
そしてそれをもって本作のタイトルとしようということになり、
ケイプロの面々はアレコレと言葉を転がし始めました。 人間に替わるものとしてのロボット・・・オルタナティブ・・・
人間を超越するもの・・アルタード・・・ れごおが言いました。「『あるたおるた』。」 はっ。一瞬時間が止まり、あ~ると私は顔を見合わせました。
空中にデカいサイズの「それだ!!」の文字が浮遊しています。 タイトルは「あるたおるた」。
プレイヤーキャラの1体は「あるた」、もう1体は「おるた」。 れごおは新しい煙草に火を点けました。 さて、名前が決まったところで、デザインも一新することにしました。 最初にデザインした2体を敵キャラというコトにします。
ゴツいことだし適役でしょう。 携帯端末の画面を走り回るのに相応しい、可愛いロボット・・・
あらためて、主役キャラの考案にとりかかるのでした。

(続く)

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