開発環境の更新など2

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モンハン4の発売日が発表になったみたいですね.

とても楽しみで、3DSをLLに新調してしまいそうな"れごお"です.

さて、作業時間が確保できたので、前回に引き続き開発環境の更新作業を行いました.

...といっても、先日の大ハマリが嘘のようにすんなりと環境の更新を行うことができました.

結局、homebrew の問題に関しては、gtest の formura を自身で作成した以外は、特に困ることなく作業を進めることができました.

おそらく、homebrewの公開リポジトリが原因となっている、一時的な問題点だったのだと思うことにしました.

そんなわけで、行ったことをメモ代わりに残しておきます.

【やったこと】

・ OSX を LION から Mountain LION に乗り換えた.

・ homebrew の update / upgrade

・ gtest の fomura を作成して、gtest のインストール

・ lame のインストール

○  OSX を LION から Mountain LION に乗り換えた.

普通に、AppStore から、Mountain LION を購入してインストールを行いました.

特に注記するべき点は無いと思います.

Mountain LION に乗り換えたいモチベーションとしては、Xcode の最新版を使うのにMountain LIONじゃなきゃ駄目だったってぐらいが、乗り換える理由です.

通知センターとかどうでも良いんですけど、携帯電話は iPhone を使っているので「メモ」が意外に便利で気に入ってます.

○ Xcode のバージョンアップ

こちらも、AppStore から行いました.

Xcode をバージョンアップする主なモチベーションは、新しい iOS に対応するためですね.

バージョンアップが頻繁に行われるのは、メンテナンスされている感があって安心感がある一方で、アップデータとがめんどくさくていやです.

○ homebrew の update / upgrade

homebrew の upgrade も行いました.

これは、gtest の fomura が見つからなかったから行ったのですが、結果的にgtest の fomura を見つけることができなかったので、あまり意味がなかったです.

以前、パッケージの update を行ったときに、gauch が動かなくなって嫌な思いをしたので、updateは躊躇したのですが...

とりあえず、私が利用しているパッケージは問題なく動作しているようなので、良しとしておきます.

深く考えずに、ターミナル から以下のコマンドを叩くだけです.

> brew update

> brew upgrade

 

○  gtest の formula を作成して、gtest のインストール

テストコードの記述には、cppunit を利用していたのですが、メンテナンスの都合が良さそうなので gtest に乗り換えを行っているところです.

で、gtest のインストールを行おうとしたのですが、homebrew 上で formula を見つける事ができなかったので、ネットを漁っていたらhombrewのあるバージョンから、パッケージに含まれなくなったことを知りました.

ネット上に gtest 用の fomura を自作している人を見つけたので、コピペしてくることにしました.

require 'formula'


class Gtest < Formula
  url 'http://googletest.googlecode.com/files/gtest-1.5.0.tar.gz'
  homepage 'http://code.google.com/p/googletest/'
  md5 '7e27f5f3b79dd1ce9092e159cdbd0635'

  def options
    [
      ["--universal", "Build for both 32 & 64 bit Intel."],
    ]
  end

  def install
    ENV.universal_binary if ARGV.build_universal?

    system "./configure", "--prefix=#{prefix}", "--disable-debug", "--disable-dependency-tracking"
    # gtest-config tries to be clever in locating libraries, but Homebrew's
    # Cellar confuses it. This lets `gtest-config --libs` work correctly
    inreplace 'scripts/gtest-config', '`dirname $0`', '$bindir'
    system "make install"
  end
end

(参照: http://answers.ros.org/question/42335/mac-os-x-install-error-no-available-formula-for-gtest/)

上記のコードを、"/usr/local/Library/Formula/gtest.rb" として保存して、

> brew install gtest --universal 

として、インストールを行いました.

利用の簡単なテストコードを書いてみたら、期待したように動いているみたいです.

○ lame のインストール

lame は、 mp3 のデコードなんかを ソフトウェアで行ってくれる(BSDライセンスの?)ライブラリです.

(参考: http://lame.sourceforge.net/)

最終的には、CoreAudio なんかを使ってH/Wデコードをするつもりですが、軽くmp3 の再生を導入するために導入することにしました.

 

これも、homebrew からインストールします.

 

> brew install lame --universal

 

iOS に向けたライブラリも作ってみたのですが、(デコード処理はさすがに重いですが...)一応動作して期待した音をならすことができているようです.

思いがけず時間を食ってしまいましたが、これで開発環境の更新は一段落かな...

今週末には、またケイプロの定例会議(飲み会)があるようなので、遅れている作業を少しでも取り戻した状態で挑めるように作業をがんばっていきたいと思います.

 

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