2013年6月アーカイブ

どうも あ〜る です。
 
またずいぶんと間が空いてしまいました...。
その言い訳はまた今度するとして、
前回までで骨子は出来てきたので、今回はゲームの枝葉の部分についてです。
あるたおるたの実装もある程度進んできて動かしていると
ある事に気がつきました。
...敵に見つかったら逃れられない......。
 
敵は普段ウロウロしていますが、プレイヤーキャラにある程度近づいた場合は
追いかけるように作っています。
プレイヤーは当然逃げるわけですが、
フィールドには端があるのでどこかで曲がらないといけません。
すると、図のように敵側が有利になってしまうんですね。
 chase_exp.jpg
 
黒がプレイヤー、赤が敵。
敵はプレイヤーが移動した地点を目指して移動します。
そうすると、プレイヤーがどんな動きをしても
常にイン側を移動出来るので同じ速度なら
必ず追いついてしまう事がわかります。
 
プレイヤーの方が十分に早ければ逃げられるでしょうが
それはゲームとしてどうなのよ...と。
そこで、二つの案が出ました。
 1) 障害物を作る
 2) 必殺技(?)が出せるようにする
どちらも悪くなさそうです。
障害物はまぁいいとして、必殺技ってどんなものでしょう...?
 
飲み会と言う名のミーティング(と言う名の飲み会)で話したところ
煙幕みたいなもので目くらましするのはどうかという事になりました。
ここで今まで考えてきた世界観が役に立ちます。
蒸汽!
ここは蒸汽でしょう。スチームパンクですもんね。
デザイン的には武器らしきものは持っていませんが、蒸汽くらいなら出せそうですし。
怪傑!...もとい解決です。
 
さらにもう少し考えると、なんのペナルティもなければ、
プレイヤーはひたすら必殺技を出す事になってしまうことが想像出来ます。
なので、蒸汽を噴射するのに多少のエネルギーを
消費するようにするとよさそうです。
 
ん。それっぽくなってません?
問題はUIをどうするか...くらいですが
そこはクレヨラおじさんにお願いするとしましょうか...。

どうも あ〜る です。

先日ミーティング(という名の飲み会)を行ったのですが、
その帰り道での出来事です。
実はクレヨラおじさんとはご近所中のご近所っていうくらいの
ところに住んでいるので一緒に歩いていたんですが、
その時クレヨラおじさんが
「この前この近くで猫のような、でも猫でもない...グリフォンらしきものを見た」
なんて言い出しました。

何を言っているんだろう...このおじさんは......大丈夫か??
なんて思いつつ、すぐそばだという事で見に行ってみることに。
空き地っぽいところにいたという事なんですが
まずその空き地が見つからない。
記憶もあやふやになってしまったクレヨラおじさん......大丈夫でしょうか?
そして、「その時は時空の狭間に迷い込んだんじゃね?」なんて話しつつ
夜の住宅街を彷徨うおじさん2人......完全に不審者です。

5分以上彷徨い、いよいよ時空の狭間説が有力になってきたその時
ついにその空き地を発見しました。
と同時に謎の生物(?)も発見しました。
確かになんかキモい感じの形状で、ちょっとビビりながら
接近して確認してみたところ...
その暗闇の中佇む、奇妙な形のものが......これ↓です。
(写真は後日明るくなってから撮影しました。)
gryphon_1.jpggryphon_2.jpggryphon_3.jpg

...「木」ですね......完全に「木」です。
でも確かにグリフォンっぽくも見えます...。
ゲーム開発者というのは、これがグリフォンに見えるような
ファンタジー脳だということですね。
いつもファンタジーな事を考えているからでしょうか。。


ファンタジー脳なアナタ!
ゲーム開発者の素質があるかも知れませんよ!?

注:
あくまでもケイプロのメンバーの話であって、
ゲーム開発者全般に当てはまる話ではありません。

開発環境の更新など2

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モンハン4の発売日が発表になったみたいですね.

とても楽しみで、3DSをLLに新調してしまいそうな"れごお"です.

さて、作業時間が確保できたので、前回に引き続き開発環境の更新作業を行いました.

...といっても、先日の大ハマリが嘘のようにすんなりと環境の更新を行うことができました.

結局、homebrew の問題に関しては、gtest の formura を自身で作成した以外は、特に困ることなく作業を進めることができました.

おそらく、homebrewの公開リポジトリが原因となっている、一時的な問題点だったのだと思うことにしました.

そんなわけで、行ったことをメモ代わりに残しておきます.

【やったこと】

・ OSX を LION から Mountain LION に乗り換えた.

・ homebrew の update / upgrade

・ gtest の fomura を作成して、gtest のインストール

・ lame のインストール

どうも あ〜る です。

前回に引き続き設定の話です。
オルタナ(ロボットのこと)しかいなくなってしまった世界なので
プレイヤーが操作するキャラクターも当然オルタナです。
でも操作するからにはやっぱり多少は感情移入出来るといいと思うんです。

2体出てくるということは、やっぱりカラーリングは定番の赤と青でしょ。
赤と青ということは、女の子男の子のイメージ...。
人間がいなくなってしまった世界なのにエネルギー切れにならないのだろうか...?
エネルギー補給は誰がしているんだろうか...。
なんて事を考えているうちにまとまってきました。

兵器として作られたオルタナは自我を持ち始める。
そして人間に反抗して人間を滅ぼしてしまう。
エネルギーを与えてくれる人間がいなくなったオルタナたちは
エネルギー不足から、芽生えた自我が崩壊してしまい
ただただ常にエネルギーを求めて彷徨うようになった。
そんななか、2体で助け合いながら暮らす一風変わったオルタナがいたのだった...。

...ロボットなのに「暮らす」って...。
まぁいいや。こんな感じで。
ちょっと投げやりな感じですが、表には出ないものなのでいいんです!
(ここで書いてしまっているので表に出ちゃってますが...。)

そして、このお話を基に
 1)プレイヤーキャラは2体
 2)エネルギーは常に消費されていく
 3)フィールドにあるエネルギー全てを集めるゲーム
 4)敵に触られるとエネルギーを奪われる
というような基本的なゲームの仕様が出てきました。
さらに
 5)プレイヤーキャラ同士を接触させるとエネルギーを分け合える
という仕様を追加すると助け合い感がでるのではないかと思いました。
(「仕様」って一般的な言葉ですかね?ここではゲームのルールという意味ですね。)

次に頭の中で上記仕様のゲームをプレイしてみます。
すると、キャラを1体しか操作せず、もう1体を放置している自分がいました。
そこで
 6)あるた(プレイヤーキャラ1)とおるた(プレイヤーキャラ2)はそれぞれ
   対応したエネルギーしか取得出来ない
という仕様を追加します。
これで、エネルギーを全て取るためには必然的に両方のキャラを
操作しなくてはならなくなります。
この追加仕様は、ランダムでエネルギーを配置したとき
両者のエネルギーバランスが崩れてしまう可能性をはらんでいますが
そんな時は5)の仕様を活用できますし、5)の仕様の必然性も出てきますので
一石二鳥と思います。


だんだんゲームらしくなってきたと思うのですが、どうでしょう?
次はもう少し細かい仕様を考えてゲームの枝葉の部分を詰めていくところを
書こうかと思います。